☆賛助金のお願い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（小銭や切手等のご寄附も、有難く拝受します）

　　尚、口数の制限は設けておりません。賛助金額につきましては、確定申告時に支払った年分の

　　所得控除として、寄附金控除の適用を受けることができます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（所得税法第78条2項3号該当、法人税法第37条4項該当）

　　　口座名義人：社会福祉法人鼎　理事長　山近 勉

　　　　　※恐れ入りますが、振込手数料は、ご負担をお願い致します。

2.書き損じハガキなどのご寄附について

　　・年賀状や官製はがき等で、書き損じてしまった物や古くなってしまった物が有りましたら、

　　　ご寄贈をお願い致します。

　　　※宛名や差出人名等については、外部に漏れぬよう取り扱います。

 利用方法及び使途について

　　書き損じハガキについては、ご寄附頂いた後、郵便局にて新しいハガキ、切手、レターパックに交換し、

　法人の各種郵便物及び通信費に活用させて頂きます。併せて、ご寄附頂いたハガキを活用した通信費削減分は、

　当法人施設のご入居者様への「おいしい物企画」等の資金とさせて頂きます。

3.その他の方法によるご寄附（一例）　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　 ・未使用のクオカード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　・郵便ハガキ、切手（いずれも未使用の物）

　　・各種金券（ギフトカード、百貨店商品券、ビール券、お米券、図書券、テレホンカードなど）

 　  ・未開封の紙おむつ類（当法人のご利用者様介護の為に、活用させて頂きます）

　　・お米、菖蒲（菖蒲湯に使用します）、ゆず（柚子湯に使用します）

　　・フェイスタオル、バスタオル（いずれも未使用の物）

 　  ・鯉のぼりセット（不揃いでも構いません）

　　　※人形については、誠に勝手ながらお断りさせて頂いております。　　　

 利用方法及び使途について

　　未使用の各種金券については、施設の消耗品及び御入居者様に楽しんで戴くレクリエーション用品他を、

　購入する際に、使用させて戴きます。また、お米や農産物のご寄附につきましては、ご入居者様への

　食材として、調理し提供させて戴きます。

　　鯉のぼりなどにつきましては、季節の行事の際、施設内に設置して、ご入居者様及びご利用者様に、

　季節の訪れを楽しんで頂く為に、大切に使用させて戴きます。

　　※当法人に御来所頂く事が困難な場合は、お電話にてご寄附のお申し出を頂けましたら、

　　　当法人職員がご自宅にご訪問させて頂き、ご寄附を拝受させて戴きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（☎０４３－４９６－１９１０　担当：峯田）

　　社会福祉法人 鼎(かなえ)　　　　　　　　　　　　　　　　

　　〒285-0926

　　千葉県印旛郡酒々井町本佐倉352-2　　　　　　　　　　

　　電話：０４３－４９６－１９１０（代表）

　　FAX：０４３－４９６－１９１９